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表題名称静かな状態から活動を始めた浅間山のスケッチ(2)
説明7月16日に本年度2回目の火口観測を行ったが、その時は大した異常も認めなかった。後になって言えば、中心部に硫黄の昇華物が認められる程度であった、しかし7月24日頃から火口付近にある東京大学の東前掛の地震計に感ずる地震が急に多くなって来た。そして今日は1日に今までの10倍である95回もの自身が記録された。そして30日には火口底が鳴動を始めたこともわかった。又今日は噴煙から雲が発生するという最近経験したことのない現象が観測された。この写真はその時の状態をうつしたものである。
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撮影年月日1958/7/31
キーワード噴火,浅間山,1958年,昭和33年
著作権気象庁(浅間山火山防災連絡事務所) 提供